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2012年06月16日

『肝臓』の不調とフラワーレメディー☆つづき②

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*『肝臓』の不調とフラワーレメディー☆



*『肝臓』の不調とフラワーレメディー☆つづき①




つづきです。。。




『肝臓』の不調とフラワーレメディー☆つづき②


他にも、肝臓の不調は。。。



☆『不機嫌』だったり、『激しい怒り』『嫉妬』の感情が原因のこともあります。



・・・精神的に、消化できないような出来事にあった場合、


   「激怒」したり「カッとなったり」する人がいます。


   こういった「怒りっぽい人」は『胆汁質の人』とも言われます。


   「怒り」という『爆弾』を消化する作業を肝臓がしなければなりません。


    そうすると肝臓や胆のうは、


    「腫脹」「うっ血」「刺激性の炎症」を起こします。


    結果、「結石」や「黄疸」がおきたり、肝障害になることもありあます。


    ドイツ語には、『怒りや嫉妬で黄色くなる』という表現があるそうです。



    
    こうした、ネガティブな感情にうまく対処するためにフラワーレメディーも


    あります。


    早めに気付いて取り込むことで、肝臓の病気の予防にもなるかもしれません。





 

☆そして、『抑うつ的』な感情を伴う場合もあります。


 
 ・・・ 肝臓や胆のうに障害があると、


     悲しい気分や落ち込んだ気分になりやすいようです。 
   
   
     ギリシャ語で、憂鬱な気分を『メランコリー』と言います。


     メランコリーとは、「黒くうっ血した胆汁」という意味です。




     こうした気分も、フラワーレメディーは緩和してくれます。









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